上手に使うことで、業務の効率化・生産性向上だけでなく、コスト削減にもつながる経理代行サービス。
では、経理代行を依頼するにはどれくらいの費用がかかるのでしょうか。その費用相場についてリサーチした結果をまとめました。
経理業務全般の代行を依頼する場合は、パッケージ料金になることが多いです。ここでは、オプションとして依頼する場合の料金の目安をご紹介します。
記帳業務を中心に外注する場合は、仕訳をする量によって料金設定されていることが多くあります。仕訳というのは、費目や金額、決済方法などを複式帳簿に記入していく作業。これが、ノウハウがないと大変な作業なのですが、これを従量制で設定していることが多いようです。
料金の例としては、このようなものが挙げられます。
参照元:HELP YOU (https://help-you.me/blog/accounting_market/)
受け取った領収書や請求書を整理して、ファイリングや電子化などを適切に行い、保存・整理しておくための作業です。オプションとして提供しているところは多くはないですが、月額3,000円ほどで代行してくれるようです。
参照元:ランサーズ公式HP (https://www.lancers.jp/c/office/office-cost/13112/)
毎月の給与や社会保険料、源泉徴収額などを算出し、支払いの準備をする作業です。費用の目安としては、従業員ひとりあたり2,000円前後くらいを見ておくとよいでしょう。
参照元:HELP YOU (https://help-you.me/blog/accounting_market/)
受け取った請求や毎月の給与などの振込み作業や支払い作業を代行してくれるサービスです。大まかな目安として、ネットバンキングを利用した場合10件までで5,000円前後という価格が相場のようです。
参照元:HELP YOU (https://help-you.me/blog/accounting_market/)
請求書の発行作業は、難しいものではありませんが管理が煩雑で、従業員の時間と労力を奪うものでもあります。また発行した請求書の入金管理も面倒なもの。こういった作業を代行してくれるサービスは、高くても月額30,000円ほどを見ておくとよいでしょう。
参照元:i-staff公式HP (https://i-staff.jp/blog/bill-outsourcing/#%E8%AB%8B%E6%B1%82%E6%9B%B8%E4%BD%9C%E6%88%90%E4%BB%A3%E8%A1%8C%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%96%99%E9%87%91%E7%9B%B8%E5%A0%B4)
銀行口座の残高を確認して、入出金を管理する業務の代行サービスです。これは請求書の入金確認や、振込・支払い代行と関わる部分で、これ単体での料金相場は記載している業者がありませんでした。パック料金や、関連サービスの料金の中に含まれていると考えてよいでしょう。
売掛金や買掛金の管理は、作業としては難しくないものの、ミスや見落としがあるとキャッシュフローや会社の信頼に関わる部分でもあります。売掛金の消込作業であれば、1件500円という金額が相場のようです。
参照元:TOKYO経理サポート(https://www.anshin-keiri.jp/work/seikyu/#receivable)
毎月の利益と経費を計算し、月ごとに利益を算出する作業です。お金の流れや、どこに何のお金がかかっているかをはっきりさせ、経営の課題を見つけるのに重要な作業とされています。月次決算単体の料金相場は見当たりませんでしたが、決算書の作成は5~25万円ほどが目安となります。
参照元:Grancers Lab.公式HP(https://grancers-group.com/articles/outsourcing_cost#60615fe28946e302311c3a7d-0fc941ca96dbdeec1e6cdde9)
クラウド会計は、会計ソフトをクラウド上で利用できるものに切替え、記帳作業をアプリやブラウザで行います。テレワークなどが多いときにも有効な方法となります。クラウド会計の記帳代行を依頼することが前提になりますが、初期導入支援は20万円ほどかかります。
参照元:Moneyforward公式HP(https://biz.moneyforward.com/campaign/keiri_bpo/)
プロフェッショナルの視点から、経営業務の課題や問題点を見つけ、改善までの道のりをサポートしてくれるコンサルティングサービスです。見積りをしてみないと料金がわからない会社が多いですが、一例としてはこのような料金が設定されています。
参照元:ファイブスター公式サイト(http://www.fstars.co.jp/price/)
経理代行サービスの料金の目安をまとめてみました。必ずしも全てのサービスを利用しなければならないわけではありませんが、任せられる部分は外注することでコスト削減・効率アップにつながることがあります。
必要なコストと相談しながら、外部に任せられる部分はアウトソーシングしてしまい、効率よく本業に集中できる環境をつくりましょう。
経理代行会社を選ぶ際は、自社の課題が解決できる会社を選ぶことが重要です。
以下では、解決したい課題別におすすめの経理代行サービスを紹介しています。参考にしてみてください。
経理業務の課題に関するアンケートによると、「業務の属人化」「電子化への移行」「専門知識の習得」「人手不足」が上位を(*)占めています。専門知識はどの経理業務にも必要なものですが、それ以外の課題は、いずれも中小企業によく見られる課題です。ここでは、3つの課題別に、おすすめの経理代行サービスの選び方を解説します。

1人の経理担当者が営業事務も兼任。その結果、担当者以外は対応できない業務が増えて属人化。しかも業務過多に陥って担当者からのクレームが上がってきたけれど、新しい担当者を採用する時間とお金の余裕がない…。
こういったワークフローが整備されていないケースがよく見られます。

紙ベースで成立していた経理業務だが、手間と時間がかかるばかりで効率が上がらない。会計ソフトを入れるにしてもどう選べばいいかわからない…。
こういったデジタル化の波に乗れず、昔のやり方を踏襲しているケースもよくあるパターンです。

支払業務を1人で担当していたパート従業員が急遽退職することになったが、後任を探す時間がない。しかも毎日業務があるわけではないので、ちょうどよく勤務してくれる人を探すのも大変…。
長く働いてくれる経理担当者がいる企業ほど、いざという時困るのもよくあるケース。
データ・ファー・イースト社は顧客に合わせて柔軟にサービスを提供しています。業務委託、リモート派遣など依頼の仕方を自社に合わせて選べるのも魅力。
経理だけに留まらない山積みの課題を、丁寧なヒアリングで整理し、バックオフィス業務全般を代行して担当者をサポートしてくれる心強い味方です。
メリービズは、バーチャル経理アシスタントとして完全オンラインで経理業務を代行してくれる会社です。
代行業務に加えて、DXコンサルティングサービスを提供。豊富なソフトに対応しており、顧客に合わせたDX化提案が可能。経理業務を改善・再設計し、効率のよい業務フローを提案してくれます。
記帳代行はもちろん、給与計算、請求書発行、振込代行など、経理の細かい作業までサービスが用意されている会社です。
スポットで利用しやすく、記帳代行も安価で依頼できる魅力的なプランが用意されています。

1人の経理担当者が営業事務も兼任。その結果、担当者以外は対応できない業務が増えて属人化。しかも業務過多に陥って担当者からのクレームが上がってきたけれど、新しい担当者を採用する時間とお金の余裕がない…。
こういったワークフローが整備されていないケースがよく見られます。
データ・ファー・イースト社は顧客に合わせて柔軟にサービスを提供しています。業務委託、リモート派遣など依頼の仕方を自社に合わせて選べるのも魅力。
経理だけに留まらない山積みの課題を、丁寧なヒアリングで整理し、バックオフィス業務全般を代行して担当者をサポートしてくれる心強い味方です。

紙ベースで成立していた経理業務だが、手間と時間がかかるばかりで効率が上がらない。会計ソフトを入れるにしてもどう選べばいいかわからない…。
こういったデジタル化の波に乗れず、昔のやり方を踏襲しているケースもよくあるパターンです。
メリービズは、バーチャル経理アシスタントとして完全オンラインで経理業務を代行してくれる会社です。
代行業務に加えて、DXコンサルティングサービスを提供。豊富なソフトに対応しており、顧客に合わせたDX化提案が可能。経理業務を改善・再設計し、効率のよい業務フローを提案してくれます。

支払業務を1人で担当していたパート従業員が急遽退職することになったが、後任を探す時間がない。しかも毎日業務があるわけではないので、ちょうどよく勤務してくれる人を探すのも大変…。
長く働いてくれる経理担当者がいる企業ほど、いざという時困るのもよくあるケース。
記帳代行はもちろん、給与計算、請求書発行、振込代行など、経理の細かい作業までサービスが用意されている会社です。
スポットで利用しやすく、記帳代行も安価で依頼できる魅力的なプランが用意されています。
[3選の選定基準]
「経理代行 大阪」でGoogle検索し、6ページ目までに表示された経理代行サービス会社40社のうち、「実績数または導入事例を記載している」という条件をクリアした15社を選出。(2022年11月29日現在)
★データ・ファー・イースト社 :経理業務のほか、バックオフィス業務全般に対応している会社のうち、サービス提供の方法が一番(※)多い。
※「業務委託」「人材派遣」「リモート派遣」「人材紹介」の4つ。
★メリービズ:15社のうち、明記されている対応可能ソフトが一番多い。
★本町経理事務代行サービス:記帳代行の費用が公式サイトに記載されている会社のうち、財務コンサルティング対応をしており、記帳代行の1ヶ月あたりの費用が最安値。